(私の誕生日一週間前の母と私の会話)
先に言っておこう。
私の誕生日は8月6日だ。
私「コメコー!」
母「なーに?マキちゃん?」
私「何キモいんけどそれ( ´;゚;ё;゚;)」
母「あはは…んで?何でしょう?」
私「私の誕生日覚えてる?」
母「そりゃあ、母ですから当たり前ですよ(。・▽´・。)ドヤッ」
「3月……ん?…何日だった?汗」
私「え…(´°д°`)」
母「あはは、ごめんよごめん!
知ってるって言ったのに何日か忘れちゃったぁ(´・∀・`)」
うんうんうん、よーく、分かりました!
私「貴方はそれでも親ですか私の親ですか
私を産みましたか?ちょっと今信用ないからね!?疑ってるよ!?」
母「どうした娘よ」
私「今ちょっと余裕ないんだわ
そーゆーのにノるほど余裕ないんだわ
ほら同じ事2回も言ったじゃん?
それぐらい余裕ないのよ分かる!?」
母「だから謝ってるじゃんか(´-ε-`)」
私「なになに、何でお前が拗ねてんの?
拗ねたいのはこっちやねん!
それにお主が謝っとるのは日にちだけじゃろうが?え?
お主、月も忘れとる事気付いてないのか」
母「え、そうなの?じゃあいつ?」
私「8月6日!8月6日!!」
母「うっそだ〜( ´ิ∀´ิ )」
私「私は今日ここに誓う
一生コメコという名の女を信用しないと」
母「嘘付くのはここまでにしなさーい」
「母を騙そうとするんじゃありませーん」
何故か私が嘘を申したことになっておるぞ…モヤモヤモヤモヤ
その後ちゃんと電話で姉にも説明(?)させて信じてくれました(^-^)
先に言っておこう。
私の誕生日は8月6日だ。
私「コメコー!」
母「なーに?マキちゃん?」
私「何キモいんけどそれ( ´;゚;ё;゚;)」
母「あはは…んで?何でしょう?」
私「私の誕生日覚えてる?」
母「そりゃあ、母ですから当たり前ですよ(。・▽´・。)ドヤッ」
「3月……ん?…何日だった?汗」
私「え…(´°д°`)」
母「あはは、ごめんよごめん!
知ってるって言ったのに何日か忘れちゃったぁ(´・∀・`)」
うんうんうん、よーく、分かりました!
私「貴方はそれでも親ですか私の親ですか
私を産みましたか?ちょっと今信用ないからね!?疑ってるよ!?」
母「どうした娘よ」
私「今ちょっと余裕ないんだわ
そーゆーのにノるほど余裕ないんだわ
ほら同じ事2回も言ったじゃん?
それぐらい余裕ないのよ分かる!?」
母「だから謝ってるじゃんか(´-ε-`)」
私「なになに、何でお前が拗ねてんの?
拗ねたいのはこっちやねん!
それにお主が謝っとるのは日にちだけじゃろうが?え?
お主、月も忘れとる事気付いてないのか」
母「え、そうなの?じゃあいつ?」
私「8月6日!8月6日!!」
母「うっそだ〜( ´ิ∀´ิ )」
私「私は今日ここに誓う
一生コメコという名の女を信用しないと」
母「嘘付くのはここまでにしなさーい」
「母を騙そうとするんじゃありませーん」
何故か私が嘘を申したことになっておるぞ…モヤモヤモヤモヤ
その後ちゃんと電話で姉にも説明(?)させて信じてくれました(^-^)

