甘えないのは禁止です!

昼からひびくんの家にやってきた夜月くんとユエくん。

「よっすー!遊びにきたよー!」

「時雨もいたんだ。」

ちょうど良かったと夜月くんは私とひびくんに紙を渡す。

「曲できたから、手伝って。」

「今度は不思議の国っぽくですか!楽しみです!僕こういうファンタジー的なの描くの好きなんです!!」

ノリノリなひびくん。私は今回は‥‥

「ピアノも‥‥?」

私の紙には《エレクトリックギター&ピアノ》と書いてある。これは‥‥

「あー。それはまほの分。アイツに頼もうって思ってんだけど断られた時用に時雨に書いてる。」

まぁ、とりあえず2つ練習しといて。とさらっという夜月くん。そんな簡単なこと言わないで‥‥

「頑張れしぐちゃん!」

ユエくんは私の練習に付き合ってくれるとてもいい人。ユエくんは「自分の歌練だけどねw」というけどかなり優しい。

「まぁ、作詞作曲俺。イラストひびの。ギター時雨。ボーカルユエ。ピアノ(まほ)かな。」

全「おけー!」

「会議は2週間後の月曜日俺の家でやるからそれまでに各自よろしく。」

全「‥‥ぉぉ。」


夜月さんは鬼です。