宮城真帆(みやぎまほ)

女の子
時雨より少し背が低い

時雨の親友。

うるさく、自分のことを我という。不思議

イメージとは違いピアノができるため、夜月から声をたまにかけられる。

夜月を一方的に嫌う。

まほ「作者ー!夜月なんてぶt‥‥おっと危ない。忘れてくれ。」
作者「‥‥女子?」