失った記憶の向こう

こんなかわいい子を犠牲にするのは、俺は嫌なんだけどな。

ベットに寝かせ頭を撫でた。

「ごめんね、かわいこちゃん。」

おでこにキスをして、窓から暗い夜へと消えていった。