年上彼女



「綺麗な子が一人増えた!もえぎ知り合い?」



『どうも、白川秋喜です。皆さんどこか行く予定だったんですよね。圭兎が邪魔したみたいですいません』



「あはっ礼儀正しすぎ~!良かったら君も行っちゃう?!」




「いいねー、イケメンが近くにいたらテンション上がっちゃうもん!」



「秋喜君、彼女いる?居ないなら私が立候補しちゃおうかなー」



どうしようか。


今日は雪の気持ちを知りに来たわけだし、ここで付いて行くのもお門違いというものだろう



だが、雪と一緒にはいたいしなー




チラッと圭兎達の方を見ると、二人の世界にいつの間にか入ってた




……俺への協力はどうしたんだ



ゔーと悩んでいると、彼女達の後ろから


「だ、駄目よ!」と声が上がる