数え切れないほどの雷が雲散し 閃光も、跡形もなく消えていった。 こことは違う平行世界に、記憶と能力を運び 転生し終えたからなのか 女王様は天に召され 私の心臓も動きを止めた。 そして、私と女王様は もう二度と目覚めない 永遠の眠りについた――。