*いつかの君と夏を探しに*

幼馴染みなのでいつも一緒に、登校しています。


「クラスどうなるかな〜。離れたことないよね。」

海織里と夏惟は小学生の頃からずっと同じクラス。


「じゃあ、賭けをしよう。」

「賭け?」

「そう。俺は流石にもう違うクラスだと思う。海織里は?」

「うーん。私は同じだと思う。ここまできたらね。」

そして、夏惟が何かを考えている。


「あ。じゃあさ、当ったらアイスクリーム。」


「わかった!」