せっかく、今まで努力して手に入れたこの場所を、来栖さんに奪われてしまうなんて、あたしには許せなかった。
あたしは、ファンに頼った。
そしたら……皆、狂ったように殺し合いを始めたの。
来栖さんも、あたしのファンに殺された。
あたしが皆を宥めたら、皆の怒りの矛先が、何故かあたしに向いてしまった」
「そして、この事態ってわけか」
「そう」
あたしは、頷いた。
「そもそも、ファン達が狂ったのは、アンタのせいでもあるんだよ、浅田君」
「どういうことだ?」
あたしは、ファンに頼った。
そしたら……皆、狂ったように殺し合いを始めたの。
来栖さんも、あたしのファンに殺された。
あたしが皆を宥めたら、皆の怒りの矛先が、何故かあたしに向いてしまった」
「そして、この事態ってわけか」
「そう」
あたしは、頷いた。
「そもそも、ファン達が狂ったのは、アンタのせいでもあるんだよ、浅田君」
「どういうことだ?」



