10月になった。
いつの間にか体育祭は終わっててもう文化祭の時期になってた。
もうすぐで私の学校も文化祭だ。
いいなぁ。行きたいなぁ。
どんな事をするのかな。去年は何をしたっけ?
そんな事を考えてたら
ガラッ!!
ドアが開いた。翔太、紫苑、彰が立ってた。
「……へ!?
ど、どうしたの!?」
すると
「もうすぐ文化祭だろ?美桜も来いよ!」
翔太が言った。
「で、でも病院から出たら行けないから……」
「そーいうと思って先生から外出届け出しといたよー☆」紫苑ちゃんが言った。
「……え!!ほんと!?」
やったぁ!!嬉しいな!!
「だーかーら、めいいっぱい可愛くしていこーね!」
紫苑ちゃんが言う。
んん?どーして?そう思ってたら
「美桜ちゃんさ、翔太の事好きでしょ!」
小声で言う。
「えぇ!?な、なんでそれを!?」
「もーバレバレ笑
すぐに分かったわよ!」
いつの間にか体育祭は終わっててもう文化祭の時期になってた。
もうすぐで私の学校も文化祭だ。
いいなぁ。行きたいなぁ。
どんな事をするのかな。去年は何をしたっけ?
そんな事を考えてたら
ガラッ!!
ドアが開いた。翔太、紫苑、彰が立ってた。
「……へ!?
ど、どうしたの!?」
すると
「もうすぐ文化祭だろ?美桜も来いよ!」
翔太が言った。
「で、でも病院から出たら行けないから……」
「そーいうと思って先生から外出届け出しといたよー☆」紫苑ちゃんが言った。
「……え!!ほんと!?」
やったぁ!!嬉しいな!!
「だーかーら、めいいっぱい可愛くしていこーね!」
紫苑ちゃんが言う。
んん?どーして?そう思ってたら
「美桜ちゃんさ、翔太の事好きでしょ!」
小声で言う。
「えぇ!?な、なんでそれを!?」
「もーバレバレ笑
すぐに分かったわよ!」

