気付けば水野君を見失ってしまいました 購買の山、この中に水野君はいるはずです 私も入ったらいいのかな? 一歩踏み出すと後ろから引っ張られた 「怪我したいの?」 冷たい表情の水野君が後ろに立っていました 「いつから居たんですか!?」 「ついさっき 天野があん中入ったらぺったんこだな(笑)」