「ヒュ~♪よく言うね天野光姫」 何で私の名前… 「和真、どこで天野の事を調べた!!」 水野君の怒った声 太田和真は携帯を出してどこかに電話をし始めた すると太田和真が入って来たのとは反対の入り口からアイツが入ってきた 中学の時ずっと付きまとわれてストーカー