危険を感じて椅子からたって先生と距離を置くと、

先生は私に近ずいて私を壁に追いつめる


「あの〜、先生?勉強は?」


「お前はそんなに先生と勉強がしたいのか?」

そう言って私の顔の横にそっと手をつく


「勉強するために先生が呼び出したんじゃないですか!
てかどいて下さい!」

「そうかそんなにお前は俺と勉強したいのか

しょうがないからしてやるよ ''保健の勉強''を、な?」


逃げようとした途端先生が私の手を掴んで私を机に押し倒す

勢いよく押し倒されて周りの机も一緒に動いてガタガタと鳴り響く


「怖がらなくていいよ?すぐ気持ちよくしてやるから」

そう言って先生は私の足をいやらしく撫で回す。

「っっ!い、やぁ!ゃめて!」

撫で回す手を止めてくれない先生はどんどん手を上に持っていき

私の胸を揉む

「ゃだ、やめっ」

あたしの首筋に先生がちかずけて舐める

気持ち悪い!!嫌だ誰か助けて!

いくら抵抗しても先生の手は止まらす

私のブラウスをぬがしていく。下着があらわになって

先生は興奮気味に私の胸を揉む

「ぃやぁ!だれかぁ!っあ」

「嫌がりながらも感じてんしゃん、あと叫んでも無駄ね?誰もこねーよ」


「いゃ!いゃあ!!誰か!!助けて!!」

「うるせぇぞ!そんなに犯されたいか?」

そう言って先生はあたしの手首を自分のネクタイで縛り

私の上からどいた、

今しかない逃げなきゃ