イヌ×ネコ

結羽side

高橋くんに呼ばれてそばに行く

ドキドキするっ、高橋くん髪濡れとるし、裸やし、それに

色気が!!!

「ここ座って」

「こ、ここ?!」

「うん」

こ、ここは、膝の上...や、やばいやろ!っでも乗りたい自分もおる、

ここは素直にならんと後悔するうん。

「こ、これでいい?」///

うぅ〜はずい!

「うん」

ぎゅー!っと高橋くんが私を抱きしめる。

「寺田から俺と同じ匂いがする」

そう言って首元に顔を埋めて匂いをかぐ

「た、高橋くん、くすぐったいっ」

「もうちょっと」

今日の高橋くんは甘いなぁ〜

なんか猫みたいスリスリしてきたり甘えてきたり

いつもの高橋くんやないみたいや

いつもの高橋くんやない...まさか!

おでこを触ると熱くて

「高橋くん、熱あるやん!」

そう言って膝の上から降りようとしたけど

それをさせないとでも云うように私を抱きしめる。

「高橋くん、離して」

「だめ、離したら結羽どっか行くじゃん」

か、かわいい

「とこも行かない、ここにおる。」