イヌ×ネコ

結羽side


「ふぅ!気持ちよかったー!」

えっと、着替え着替えっと、

こ、これは!高橋くんの、部屋着!!!

これ、ほんまに着ていいの?!

でも高橋くんが洗面台におくって、ココ洗面台であっとるよね?

これしかないし、これ、着よう!



ダボダボやん、これズボンはかんでもワンピースで行けるやん、

一応ズボンも履いてみたけど、ダメや、ズルズルや

高橋くん足長いけん、私が履いたらお殿様みたいになる

でも、このはしたない足を高橋くんに見せびらかすんか?

そんなんだや!でも学校のスカートもコラぐらいのたけやし

あー!もうどうしたらええんやー!

一応ズボンも履いていこう。うん


コンコン「高橋くーん、入るよー?」

脱げそうなズボンを手で引っ張りあげながら扉を開ける。

「たた、高橋くん!その格好は!///」


「え?」


高橋くんもお風呂上りなのか、首にタオルをかけ頭は半乾きで、

上半身ハダカで、下は私と同じようなグレーのルームウェア

い、いつもより色気が、やば!はなじでそう!


「高橋くん!服!服来てや!///」

「え?なんで、」

「目のやり場にこまる」

そう言って私は片手で顔を隠す

「暑いから、もうちょっと冷めてからじゃダメ?」

「う、分かった」

「さっきから気になったんだけど、なんで片手ずっとズボン付かんでんの?」

「こうしてないとズボン脱げちゃう」

「ふーん、上の丈が長いから大丈夫なんじゃない?」

「わかった!」

そう言って掴んでたズボンを離すと、ストンっとズボンが脱げたあと高橋く

んの方を見ると、