陸「え?ダメだった?」



怜「あ、あのね…。あんたはいつも私をドキドキさせすぎなの!!



そのせいで…何度も…考えたんだから……!」



恥ずかしすぎて目をそらす。


チラッと見るとニヤニヤしてる陸。



怜「な、なんですか……」



陸「いやぁ、怜羅何度も俺のこと考えてたんだぁって思って〜」