RED DRAGON



怜「もう、勝てないことを認めろ。



お前には私たち修羅を倒すことなど出来ない。」



私は冷たく言い放った後に1発で終わらせた。



みんなが見守る中私はもう一度中村に近づく。




怜「もう立ち上がることはできないのか?」



中「ククク…」



怜「なんだよ」



中「これが俺の本気だと思ったのか、お嬢さん」



怜「はぁ?」