最初は紅龍のみんなでさえも苦戦していたのに、弱点を見つけたのか、一気に攻め込んだ。 今度は中村 VS 私と愛央 自分の仲間がすぐにやられたからか、早く終わらせたいからなのかわからないがすぐに拳銃を出してきた。 中「久しぶり。愛央。まさか生きていたとは。 そして、そちらのお嬢さんが怜羅かぁ… 綺麗になっちゃって。 だけど、お前らを殺さないといけないんだ… ごめんな?」 と言って銃を構える。