愛「あ!怜羅たち!!来てくれたのね!!」




怜「おはよう、愛ちゃん。どう?黒龍は」




愛「とても負けず嫌いなのよ、見てて楽しいわ。一旦休ませるから、みんなが入ってもらえるかしら。」




怜「分かった。」