周りが唖然としている中、私は殺気を込めた態度で話し始めた。




朔の代ですら、私に正座(笑)



怜「取り敢えず、今から会議始めるから。次その口で話したら私の愛情のこもった1発を送ります。爽、説明お願い。」




爽「はーい。」




怜「あ、後黒龍は朔について行って。ついて行けば何をやるかがわかる。じゃ、また後で」




黒龍「は、はい!」