これだから朔の代のじじいたちは…… 怜「涼馬、メガホン」 涼「これうるさいからほんと嫌い。」 怜「しょうがないだろ。やるしかない」 私は思いっきり息を吸い込んで、叫んだ。 紅龍のみんなは私が何やるかを知っていたから思いっきり耳をふさいだ。