次の日、全員を呼んで大きな会議をした。 黒龍は緊張しすぎて、固まっている。 そんな中、上の代のやつらは酒ばっか飲んでる。 こんなんじゃ、話が進まん。 怜「おい、お前ら。そろそろ静かにしろや。酒ばっか飲んでると動けなくなるぞ。」 朔「話は順調かぁ…っておい…!!!お前は起きろ!!」