RED DRAGON



チッ。もう終わりか。弱すぎる。


怜「おい、そこの男、黒龍の下っ端か?」



?「は、はい…!!あの!助けてくださってありがとうございました!!」



怜「別に…助けたつもりは一切ない。闇討ちにあってるのなら早く帰れ。ここは危険だ。じゃあな。」



?「あ、あの!!名前は!!」



怜「紅鬼…じゃあな。」