爽「怜羅!やっと起きた…急に倒れるからビックリした。」 怜「ここまで運んでくれてありがとう。」 咲「これからどうするの…?私たちには頼ってくれないの?夢の続きは話さない気?」 怜「頼られないのがどんなに辛いのかはわかってる。だけど…失うのが怖い……」 伊「お前なぁ…はぁ…」