男3「おい、無視かよ。せっかく心配してやってんのに…手荒な真似はしたくないけどちょっと着てもらおうか?(ニヤ」
あーもう終わった、最悪…
?「怜羅!!おい!その汚い手を離せよ!!」
り、りく…助けに来てくれたの…?
男1「あぁ?お前誰だよ、1対3じゃ勝てないだろう?(ニヤ」
陸「は?なめんな?(ニヤ」
ドガッ!
バキッ!
ガンッ!
陸「怜羅!大丈夫か!?」
怜「陸…なんで来てくれたの…?」
陸「そりゃーなぁ。お前が迷子になったって爽たちから聞いたからみんなで捜索してたんだ、さぁ、行こう!」
怜「うん…」