RED DRAGON

怜「ん…ふわぁ…もう朝か…はぁ…」

朔に話さなきゃ。謝らなきゃ。
また殴らないよね?大丈夫だよね。


私が自分で『制御』しなきゃ。


取り敢えず歩こう。


ガチャ。


咲「あ、おはよー!怜羅」

怜「みんな、おはよ。朔、話があるんだけど。ちょっと、いい?」

朔「あぁ、今行くよ。俺もある。」

爽「僕たちは!どうすればいいですか?」

朔「来なくていい。これは俺と怜羅の問題でもある。」

爽「そ、うですか…」

みんな心配そうな顔してる。だけど、私の心はとても冷めてる。ごめんね。

怜「行くよ。朔。」

朔「あぁ。」