出逢いは突然に




うっわ〜部屋まで綺麗…


凄く広い2LDKの部屋だった



「柑菜ちゃん立ってないでそこ座りなよ!」



「失礼します…」


わたしは床に座った



「はははっ柑菜ちゃんそんなとこじゃなくてソファー座りなよ」



「あ、すみません…」


うわっ…このソファーふっかふか





「はいこれさっき買ったやつね。シャワーも浴びといで?」



「ありがとうございます。シャワー借ります…」



ソファーから立ち上がりお風呂場に歩いていく途中「一緒にお風呂入ろうか?」とか礼央くんは楽しんでいたけどそんなの無視無視





ガチャ




「うっわ広い」



シャワーをなるべく短く済ましリビングへ行く






「シャワーありがとうございました…」




…。





あれ?礼央くんどこだろう…




するとソファーから寝息が聞こえてきた




「寝顔かわいい…」



わっ…!


なに言ってんのわたし



思わず慌てたけど礼央くんは気持ちよさそうに眠ってる




なんか眠くなってきたな〜




わたしも礼央くんが寝てるソファーの下で横になった



明日からどうなるんだろうと不安をかかえながら目を閉じた