隣町に着いて電車を降りる。 はやかったな、20分。 水族館は駅の近くにあるので歩いて向かう。 そこでも笑いはたえなくて幸せだった。 ムカッとくる言葉を言われてキレることもあるけど最後には笑ってる。 実は、楽しくて歩くのを遅くしていた。 遥太も私の歩幅に合わせて歩いてくれた。 「…ついたー!」 「5分で着くところ15分もかかったなー」 「もう!そんなこといいじゃん!」 「まぁな」 「はやく行こーっ!さっかな♪さっかな♪」 「はいはい。」