大好きですよ、先輩。



あぁ、楽しい。


こんな時間がもっともっと続いたら、どんなに良いだろう。


でも、あと少しでコンビニについてしまう。


下柳先輩もそれを感じたのか、いきなりこんなことを言ってきた。