咲side

声の元へ来た瞬間、何か変な男に尋ねられた

何言ってたのか聞き取れなかったけど

次の瞬間、向かってきた

海竜「オラァァァァァ」

何こいつ、黙って戦えないわけ?

(シュッ ドカッ ボコッ

は、一撃で終わりか…どいつもこいつも弱すぎ

次はいないのかと前を見たら

一番会いたくない奴らが目に入った

向こうは私が誰かわかってない

最悪と思いその場から去ろうとした時

海竜「待てごらテメーーー」

海竜の下っ端?の奴らが全員で襲ってきた

私はこの場から早く去りたかったから

弱過ぎたため一瞬で片付けた

終わったし帰ろうとしたら、話しかけられた