精神医学の基本計画

世界精神保健連盟(WFMH)の元会長であるブロック・チショルムは、国の憲法破壊を第一の目標に掲げると宣言しました。

1.憲法破壊
2.国境の撤廃
3.簡単に誰をも拘束する
4.拷問、殺人の権利
5.すべての宗教の撤廃
6.性道徳の破壊
7.学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること

(これは公式に残っている記録で音声も存在する)

そして以下は精神医学の7大目標を掲げたブロック・チショルム氏の迷言です。

「世界を支配するために人々の心から排除すべぎものは、個人主義、家族のしきたりへの忠誠、愛国心、宗教的な教義である」
「我々精神科医は、道徳という範疇からすでに逸脱している」
「もし、民族が善と悪という不自由な足かせから解放されるとするなら、それは精神科医のおかげである」

これらが発表されたのは、なんと…
今から60年以上前です。

こんなの信じられないと思う人も居るでしょうが、
精神医学の歴史を振り替えれば、
これが事実なのか?
それとも違うのか?

賢い読者の皆さまなら、わかります。