ヤキモチってあれか、? もやもやーってするあれ、を陽葵が? 「さっきから、すごく慎かっこよくて、いっぱいシュート決めてて、」 黙って陽葵の声に耳を傾ける。 「まわりの女の子たちも、慎のことすごい見てて、かっこいいって歓声あげてて、慎のこと好きな子この中にいっぱいいるんだろうな、って思ったら苦しくて…、」 もう、 「…ごめんね、慎、心配させちゃって、「バカ」…ごめんなさい。」 小さく陽葵を小突く。