「おう!!!試合中だけじゃなくてずっと付ける!!」 「へへ、やったあ!」 俺の言葉に嬉しそうに笑う陽葵を思いっきり抱きしめてお礼を言う。 「ありがとな!すげー嬉しい!!」 「うん!…って、ちょっ、慎!!青木くんたち呼んでるよー!?」 「くぉらー!!!慎!!はよこーい!」 ちぇっ! 名残惜しい気持ちを持ちつつ、そろそろゲームも始まるので、コートに戻る。