「…もうお前に勝てる気しねえわ、」 後は2人でいちゃいちゃしてくれ、 そう言って自販機で買った飲み物で頬を冷やしながら歩いていった透。 「…透大丈夫かな「陽葵」」 心配そうな陽葵の声を遮って、 「…他の奴に泣かされるなよ。」 柱の陰に身を隠す。 …だって、これから見る陽葵の泣き顔誰にも見せたくねーもん。