「あけていい?」 陽葵のいる試着室の前にたって声をかける。 「うん!…変じゃないかな、?」 そう言って出てきた陽葵の姿は …やべえ、かわいすぎ、 「っ、…超かわいい、」 俺の言葉に赤くなる彼女。 そんな顔すら愛しくてたまらない。