「え?、俺、なにかの師匠になった覚えはないし…第一、何の弟子?」
戸惑う表情をしている三葉先輩だけど、俺はもう決めたんだ。
「俺、紳士になりたいんです!!!!…俺の理想の紳士がまさに先輩で、お願いします!俺を弟子にしてください!」
少しでも、陽葵の理想に近づきたくて。
大好きな彼女にかっこいいと思ってもらいたいんだ。
そんな思いで、頭を下げる俺に、三葉先輩は、
「いや、、俺そんな紳士じゃない…っつっても、いいよって言うまで帰る気なさそうだよな…わかった、協力するよ、」
渋々うなづいてくれた。
よっしゃあ!!!!!!

