俺の髪を触っている陽葵をちらっと見る。 ふふーん、なんて鼻歌をうたっている彼女は本当もう、かわいい! いや!そうじゃなくて!!! 「陽葵!!!」 「ん?どうしたの?かなめ」 いきなり立ち上がった俺に不思議そうな顔をする陽葵。 くっ!!!、かわいいなあ、もう!