「図星だろ。」 …確かに、陽葵のいない飯は上手くねえな、 手元のパンをまじまじと見つめ、ため息をひとつ、つく。 「…今日は、一緒に食いたかったな。」 今日で陽葵と付き合って、半年になる。 大好きな陽葵との記念日だから、最高の1日にしたいと思っていたのに。