感想ノート

  • HARUKAさん、わざわざありがとうございます!!

    読んでいただけるなんて嬉しいです♪

    読後の感想楽しみにお待ちしてま~す!

    さとう まみ 2007/10/04 16:03

  • akoさん、来ていただきありがとうございます!!
    読後の感想も是非聞かせてくださいね♪
    空君おたふくなんですね。
    顔がパンパンになっちゃって見てて本当に可哀想ですよね。
    お大事にしてあげてください~!

    空君の産まれるまでの経緯を知って勝手に親近感を持って気分的には親戚のおばさん←迷惑

    お互いに子育て頑張りましょうね!

    さとう まみ 2007/10/04 16:00

  • 読ませていただきました

    虐待…小さな子供を… 我が子を 痛めるなんて…

    想像もつかない

    なんか 切なくて 哀しい気持ちになったけど


    最後に 良かった…

    二人とも 親として…
    ちゃんと自覚出来て

    思わず(:_;) しちゃいました

    ジーンとくる作品ですね

    (私の小説 感想ありがとう!また お邪魔します)

    彩音 2007/10/04 14:37

  • 読ませていただきました

    虐待…小さな子供を… 我が子を 痛めるなんて…

    想像もつかない

    なんか 切なくて 哀しい気持ちになったけど


    最後に 良かった…

    二人とも 親として…
    ちゃんと自覚出来て

    思わず(:_;) しちゃいました

    ジーンとくる作品ですね

    (私の小説 感想ありがとう!また お邪魔します)

    彩音 2007/10/04 14:37

  • はじめまして!「大人的恋愛論」のHARUKAと申します!お邪魔するのが遅くなってしまいました。ごめんなさい!

    感想ノートがきっかけで、さとうさんの作品も読み始めました。やっぱり作品って「出逢い」ですよね♪完結されてる作品だったので[ぬくもり]を選びました★

    隙間時間なので、少し時間がかかってしまいますがまた読み終わったらお邪魔します♪

    HARUKA 2007/10/04 03:30

  • akoです

    読んで下さってありがとうございました。

    感想ノートへの書き込み、ありがとうございます

    私も、さとうまみさんの作品、ゆっくり、じっくりと読ませて頂きます

    読み終わったら、また書き込みに来ますね☆

    辛かったけれど、完結させた事で、私は少し強くなれた様な気がします。

    空は、今、おたふくだけど、元気です

    では、読ませて頂きますね

    高橋 あこ 2007/10/03 20:14

  • 木の葉坂さん、お互い母親として頑張りましょうね!!

    けど、ストレスだけは抱え込まないようにして下さいね。

    つらいって思ったらカウンセリングや誰かに話を聞いてもらうだけでも、だいぶ違うと思いますよ。

    さとう まみ 2007/10/02 11:34

  • ありがとう!!(⌒‐⌒)

    今までのように、心で泣きながら頑張りますね!

    木の葉坂まひる 2007/10/01 02:58

  • 木の葉坂さんは今までつらい思いをされてきたんだと思います。
    お母さんを許す気持ちになれたのは本当に素晴らしい事だと思います。
    ただ、自分がつらいのに無理矢理に自分の気持ちをごまかす必要はない!
    私はそう思います。無理に許そうとしても必ず自分の気持ちに負担がでてきます。
    お母さんを許す事ができたなら今無理に頑張らなくても、いつか憎む事の虚しさ悲しみが自分に生まれ、時が解決ではないでしょうけど、自然に浄化できる気持ちになれるんじゃないでしょうか。

    父親が不在で2児のお子さんを育ててるとの事ですが、本当に大変な事だと思います。
    過去に捕らわれるよりも、母である以上は徹底的にお子さんと向き合ってあげて下さい!!
    なんて、私に言われるまでもなくそうしてますよね。
    生意気言って申し訳ありません。
    ただ、シングルである以上は、お子さんが木葉坂さんの第1ですよね。
    プラスにしていくもマイナスにしていくも木葉坂さん次第だと思います。
    確かに苦労は多いと思いますが、気持ちをバネにして頑張ってください!!
    私のような若輩者が生意気言ってすみません!
    でも、同じ1人の母親として応援しています。

    さとう まみ 2007/09/30 04:15

  • 私は家族皆に虐待されていました。

    家を飛び出した後もずっと追い掛けてこられ、束縛や暴力。

    逆らえば子供共々潰されました。

    父親不在で2児を育て、一人は今不登校ですが、自分の未熟さを思う時や、老いた母を見ると向こうも未熟だったのだと少しは許せるようになりました。

    父はお墓の中、姉は元気一杯で、会いもせず、口もききませんが、一時は本気で完全犯罪も考えた母だけは許せるようになりました。

    木の葉坂まひる 2007/09/29 00:15

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