イケメン達から溺愛されちゃってます2


「…そんな目で見るな、」

「、だいじょぶ?」

顔を赤くして手で覆う紫乃が心配になって覗き込もうとするけど

「ヒマリー!」
「「こっち見てー!」」

レースの列からクラスの皆の声が聞こえてきてそっちに顔を向ける。

「…俺も行ってくるから、」

まだ顔が赤い紫乃はぽんっと私の頭に手を置いてすたすた歩いていってしまった。