修二にだけ、スポットライトが当たっているようだ。
すべてが修二のための時間のように感じた。
彼となんどか視線がふれ合った。
狭いライブハウスだ。
奈緒は前の列にいる。
奈緒がいることに、気づいただろう。
そうして修二がなにを思うのか・・・奈緒にはわからない。
怒るだろうか。
怒る・・・・なぜ、修二は怒ると思ってしまうのか。
それほど自分と修二の距離は隔たってしまっている。
すべてが修二のための時間のように感じた。
彼となんどか視線がふれ合った。
狭いライブハウスだ。
奈緒は前の列にいる。
奈緒がいることに、気づいただろう。
そうして修二がなにを思うのか・・・奈緒にはわからない。
怒るだろうか。
怒る・・・・なぜ、修二は怒ると思ってしまうのか。
それほど自分と修二の距離は隔たってしまっている。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)