入ってきたときと同じように、慣れた身のこなしで、ウエイターが姿を消す。
なんだろう、これは・・・
なにからなにまで、奈緒の知識や想像や、経験を越えすぎている。
大きい・・・
金魚鉢か風船を思わせる、丸く大きなグラス。
なかばほどまで、かき氷のように細かい氷が満たされ、それがうす水色の液体と溶けあっている。
なんだろう、これは・・・
なにからなにまで、奈緒の知識や想像や、経験を越えすぎている。
大きい・・・
金魚鉢か風船を思わせる、丸く大きなグラス。
なかばほどまで、かき氷のように細かい氷が満たされ、それがうす水色の液体と溶けあっている。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)