「でも今日は、俺の彼女だもんね」
きゅっ、と握られる手に力が加わる。
なぜか、和也に《彼女》として連れ回されている。
奈緒のことを考えているらしい、という修二。
朱に染まった自分の手・・・・
頭の中は、もはやカオスだ。
思考力は完全に麻痺状態。
きゅっ、と握られる手に力が加わる。
なぜか、和也に《彼女》として連れ回されている。
奈緒のことを考えているらしい、という修二。
朱に染まった自分の手・・・・
頭の中は、もはやカオスだ。
思考力は完全に麻痺状態。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)