「どーゆー関係なの?」
じっくりこちらをのぞきこみながら、コーヒーカップを口にあてる。
「幼なじみだから・・・・あの、修ちゃんとは、話したりしないの?」
「セッションで顔合わせるだけ。
プライベートでの付き合いは、ぜーんぜん」
ひらひらと手を振る。
「あいつ、自分のこと話さないしさ。とにかく腕がいいから、あっちこっちのバンドから誘いがあるみたいだけど。
ヘルプしかやんないんだよな」
言葉にわずかなとげを感じる。
じっくりこちらをのぞきこみながら、コーヒーカップを口にあてる。
「幼なじみだから・・・・あの、修ちゃんとは、話したりしないの?」
「セッションで顔合わせるだけ。
プライベートでの付き合いは、ぜーんぜん」
ひらひらと手を振る。
「あいつ、自分のこと話さないしさ。とにかく腕がいいから、あっちこっちのバンドから誘いがあるみたいだけど。
ヘルプしかやんないんだよな」
言葉にわずかなとげを感じる。



![he said , she said[完結編]](https://www.no-ichigo.jp/img/book-cover/1737557-thumb.jpg?t=20250401005900)