私を好きって本当ですか?

何やってるんたろう?


もう1回 告白なんて


返事が・・・怖い


答えは わかっているのに


それが聞くのが・・・怖い


情けないな


重い足で 教室に戻った


「理菜!」


名前を呼ばれて 振り返ると


唯と和花がやって来た


和花は 少しだけ俯いていた


「・・・ほら 和花!


理菜に謝るんでしょ?」


「さっきは・・・ちょっと


言い過ぎた ごめんなさい」


和花は そう言いながら


落ち込んでいるように見えた


「いいよ・・・・和花のせいじゃ


ないから」


悪いのは 私だから


「何か・・・あったの?」


唯は 心配そうな顔をして


そう言っていた