私を好きって本当ですか?

え? 何?


ビックリして 思わず


目を見開く


気付くと 洋樹君の額が


私の額にくっついていた


近い・・・


「・・・うん やっぱり


少し熱い」


「・・・うん」


ドキン ドキン・・・


今度は 洋樹君の掌が


私の頬に触れていた


「・・・洋樹君?」


さっきから ドキドキが


落ち着かない


「俺が好きなのは 理菜だから


わかってるだろ?」


「・・・えっと」


こんな 至近距離でそんな事


言わないで


すると 洋樹君は私から離れた


「じゃあ 俺・・・


そろそろ行くから


ゆっくり休めよ?」


そう言うと 保健室を出た


はぁ・・・ちょっと疲れた