私を好きって本当ですか?

もう・・・ダメだ


私は 意識を失い倒れた


目を覚ますと 保健室の


天井があった


頭が・・・ボーっとする


「理菜?」


声のする方を見ると


洋樹君が心配そうな顔をして


私を見ていた


「・・・洋樹君? あの 私」


「突然 倒れたんだ・・・


全然起きないし


俺が保健室まで運んだんだ」


そっか・・・


全然 覚えてない


なんか 倒れる前に色々


言われたような気がする


「・・・疲れが出たんだよ


もう少し 休んでろって


先生が言ってた


それに 熱もあるみたいだから」


そう言いながら 洋樹君の顔が


近付いて来た


ドキン ドキン・・・