そんな事を考えてる俺に、
「龍之介の馬鹿……
馬鹿!!馬鹿!アホ、マヌケ!!」
いきなりな
罵倒(笑)
「えっと……柚ちゃん?」
少しだけ、座ってるけど、
後ずさりたくなる(笑)
「嫌って言ってんじゃん!
好きになってきてて、てか、
好きなのに、なんで、そんな事言う?
それこそ、今更じゃんか!!
今更どーやって、
好きじゃなくなればいいのよ!!」
テーブルを
叩きつけるように、
前のめりで口にする、柚ちゃん。
あはは。
柚ちゃん、
可愛いすぎ。
めっちゃ好き。
「龍之介の馬鹿……
馬鹿!!馬鹿!アホ、マヌケ!!」
いきなりな
罵倒(笑)
「えっと……柚ちゃん?」
少しだけ、座ってるけど、
後ずさりたくなる(笑)
「嫌って言ってんじゃん!
好きになってきてて、てか、
好きなのに、なんで、そんな事言う?
それこそ、今更じゃんか!!
今更どーやって、
好きじゃなくなればいいのよ!!」
テーブルを
叩きつけるように、
前のめりで口にする、柚ちゃん。
あはは。
柚ちゃん、
可愛いすぎ。
めっちゃ好き。


