上等!舞姫闘争!!

でも、こんなことで動揺する私ではない。


「抜け出すためには表にでないとダメだから目をつけられないようにジャージを着たの」


「そうですか」


私に質問してきた相手はさほど気にしてないような反応を示した。


しかし、目の奥は何かを見透かすような鋭い目つきで私を見ていた。


そうだ彼の名前は、春川翔空-ハルカワトア-