上等!舞姫闘争!!

「今回みたいに上手くいくとは限らないし、危険だからダ…」


彼を遮って言った。


「私はあなたのそばにいたいの!」


この想いよ。届け。届け。届け。


言い終わると同時に彼の目が見開かれた。


「ったく、しょうがねぇやつだな」


そう言って彼は優しく笑った。