私は右足を痛めている少年の手を引き走った。 「え、ちょ、お前、だれ、、」 少年が何か言っているがそれに答えている暇はない。 しばらく走って安全な場所にたどり着いた。 「はぁはぁはぁ」 少し走っただけだが、私は肩で息をした。